作業療法(OT)は…人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助です。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指します。
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2016年02月10日(水)
平成28年度診療報酬改定情報
平成28年度診療報酬改定について個別改訂項目の概要並びに医科点数表が公開されました。
以下のリンクより資料をご参照下さい。
個別改訂項目について
医科診療報酬点数表
2016年01月27日(水)
平成28年度診療報酬改定について
平成28年度診療報酬改定について、具体的な改定項目の案が公開されましたので以下のリンクよりご参照ください。
点数はまだ記載されておりませんが、各改定項目の詳細（案）が示されておりますので、それぞれの業務や対象領域の部分は、しっかりご参照いただければと思います。
個別改定項目について（その1）
2016年01月13日(水)
平成28年度診療報酬改定情報（現時点の骨子案）
診療報酬改定に関して、中医協よりこれまでの議論の整理（現時点の骨子）（案）が公開されました。
これまでの議論の中から、具体的な改定に向けての議論が進められる項目が挙げられておりますので、以下のリンクよりご参照ください。
これまでの議論の整理（現時点の骨子）
2015年12月22日(火)
平成28年度診療報酬改定〜改定率決定〜
１．診療報酬 本体 ＋０．４９％
各科改定率
医科 ＋０．５６％
歯科 ＋０．６１％
調剤 ＋０．１７％
２．薬価等
�� 薬価 ▲１．２２％
上記のほか、
・市場拡大再算定による薬価の見直しにより、▲０．１９％
・年間販売額が極めて大きい品目に対応する市場拡大再算定の特例の実施により、▲０．２８％
�� 材料価格 ▲０．１１％
なお、上記のほか、新規収載された後発医薬品の価格の引下げ、長期収載品の特例的引下げの置き換え率の基準の見直し、いわゆる大型門前薬局等に対する評価の適正化、入院医療において食事として提供される経腸栄養用製品に係る入院時食事療養費等の適正化、医薬品の適正使用等の観点等からの１処方当たりの湿布薬の枚数制限、費用対効果の低下した歯科材料の適正化の措置を講ずる。
2015年12月22日(火)
平成28年度診療報酬改定情報
※12月22日更新
現時点で公開されている各項目の資料を掲載いたします。
掲載されている資料の中で、課題と論点の部分を中心に、今後の改定の議論が進められると考えられます。
今後も情報が入り次第更新いたします。
外来医療について（その1）
外来医療について（その2）
外来医療について（その3）
入院医療について（その1）
入院医療について（その2）
入院医療について（その3）
入院医療について（その4）
入院医療について（その5）
入院医療について（その6）
入院医療について（その7）
在宅医療について（その1）
在宅医療について（その2）
在宅医療について（その3）
在宅医療について（その4）
歯科医療について（その2）
個別項目（その１：がん対策等について）
個別項目（その２：精神医療等について）
個別項目（その３：高度急性期医療等について）
個別項目（その４）薬剤使用の適正化等について
個別項目（その５）リハビリテーションについて
個別項目（その６）技術的な事項等について New
個別事項（その７）勤務医の負担軽減等について New
個別事項（その８）これまでの議論で求められた資料等について New
課題と論点のまとめ（2015.12.02更新）
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