2024年02月16日(金)
第9回 運転と作業療法研究会 学術大会
日時:2024年3月2日-3日
会場:森ノ宮医療大学
内容:今年度はメインテーマを「未来の地域移動・自動車運転を考える」とし、自動運転など将来的な地域移動に関する情報も含めた特別講演や、事例報告や研究につなげるためのシンポジウム、教育講演、演題発表を企画しております.
●特別講演「自動運転の現状と動向」
伊藤誠先生(筑波大学システム情報系教授)
●大会長講演「未来の情報生産者になろう、driving & community mobilityの臨床と研究」
外川佑先生(山形県立保健医療大学作業療法学科准教授)
●教育講演1
『地域で作業療法士が出来る「Community mobility」の実践とは』
永島匡先生(株式会社Reha Labo Japan モビリティ事業部門 責任者)
●教育講演2
「運転ができなくなったときの移動・外出手段について」
河崎民子先生(NPO法人全国移動サービスネットワーク副理事長)
●シンポジウム
「臨床家必見!!未来につなげるdriving & community mobilityの臨床研究、事例報告のススメ」
外川佑先生(山形県立保健医療大学作業療法学科)
森松千夏先生(医療法人 翠清会 梶川病院、山形県立保健医療大学大学院博士前期課程)
田中創先生(名古屋市総合リハビリテーションセンター、OT協会運転と地域移動推進班委員)
那須識徳先生(農協共済 中伊豆リハビリテーションセンター)
参加費:8,000円
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2024年02月13日(火)
2024年02月11日(日)